格安スマホ端末(SIMフリー端末)比較

格安スマホ端末(SIMフリー端末)比較

格安スマホ端末(SIMフリー端末)人気機種

では格安スマホ本体(SIMフリー端末)の人気機種をみてみましょう。

 

格安スマホセット(格安SIM+SIMフリー端末)を購入する場合、会社によって取扱い端末も金額も変わってきます。

 

ですので、機種をできるだけ安く購入して、格安SIMプラン単体で申し込むのが1番かしこい乗り換え方法かもしれませんね。

 

ただその為には、あらかじめどの機種を使うかメドを経てておかなければいけませんよね。

 

スペックも機能もお手頃な端末を選ぶか、誰もが納得できるハイスペックな機種を選ぶかは人それぞれです。

 

自分に合った最適な機種を探してみましょう。

 

もしどの機種を選ぼうか悩んでいる場合は、参考にしてみて下さい。

 

 

Zen Fone2 Laser/ASUS <ミドルスペック>

 

 実勢価格:3万20円(32GB、税込)

OS

Android 5.0.2

サイズ(幅×高さ×厚さ)

71.5×143.7×10.5o

画面サイズ

約5.0インチ

本体重量

約170g

カメラ(イン・アウト)

1300万画素/500万画素

バッテリー

2400mAh

解像度

1240×720

ROM|RAM

16GB/8GB|2GB

 

 

人気絶大の「ZenFon 5」の後継モデルでありながら上位機種の「ZenFone 2」のミドルクラスとして登場。ミドルスペックの中では最高クラスの性能を搭載しており、格安スマホユーザーから絶大な信頼を得る人気機種。暗い場所でもすばやくピントを合わすレザーオートフォーカスを採用しているところも高ポイントですね。スペック・料金ともに人気が高い機種で、もし迷ったらこの機種を買っておけばまず間違いはないかと想います。

 

 

Zen Fone2/ASUS <ハイスペック>

 

 実勢価格:3万8660円(32GB、税込)

 

OS

Android 5.0

サイズ(幅×高さ×厚さ)

72.8×148.2×10.34o

画面サイズ

約5.5インチ

本体重量

約170g

カメラ(イン・アウト)

1300万画素/500万画素

バッテリー

3000mAh

解像度

1920×1080

ROM|RAM

64GB/32GB|4GB/2GB

 

ZenFoneシリーズの最上位機種にして最高のハイスペック機種の「ZenFone 2」。スマホ発のインテルCPUと大容量4GBメモリを採用した、誰もが納得できる機種となっています。フルHDのディスプレイを搭載しているので、ゲームや動画なども快適に見ることが出来ます。ただしほかの機種に比べ若干重量が重く感じるが、このスペックでこの価格ならば許容範囲でしょう。2Gモデルと4Gモデルのタイプあるので、間違わないように購入しましょう。かなりおすすめの機種です。

 

 

P8 lite/Huawei <ミドルスペック>

 

 実勢価格:3万880円(32GB、税込)

OS

Android 5.0

サイズ(幅×高さ×厚さ)

71×143×7.7o

画面サイズ

約5.0インチ

本体重量

約131g

カメラ(イン・アウト)

1300万画素/500万画素

バッテリー

2

2200mAh

解像度

1280×720

ROM|RAM

16GB|2GB

 

「P8 lite」は価格自体はとてもお手頃な価格設定にもかかわらず、性能的にはミドルスペックレベルなので、コストパフォーマンスが優れていて多くの方が利用されている機種です。見た目的にも価格の割に高級感が感じられ、メタリックフレームなのに軽いといったところも魅力です。性能に関しては2GBのメモリもとうさいしており、日常に使うには十分すぎる程のスペックです。これといって悪い部分が見つからない機種ですが、あえて言うならばホワイト・ブラック・ゴールドとちょっとシブめなカラーしかないことでしょうか。

 

 

Nexus 6/Google <ハイスペック>

 

 実勢価格:7万5160円(32GB、税込)

 

OS

Android 5.0

サイズ(幅×高さ×厚さ)

83×159×10o

画面サイズ

約6.0インチ

本体重量

約184g

カメラ(イン・アウト)

1300万画素/200万画素

バッテリー

3220mAh

解像度

2560×1440

ROM|RAM

64GB/32GB|3GB

 

Googleからリリースされた人気シリーズ「Nexus」の最新作。液晶画面も6.0インチと大きさもトップクラスだが、ディスプレイ性能もピカイチ。クアッドHDのディスプレイは他と比べなくともすぐにわかる程の解像度で、動画や謝金を見る機会が多い人ほど「これにして良かった」と実感すると思います。ただやはりネックとなるのが7万円台の価格。値下がりまで待つのも手ですが、購入したとしてもそれ相応の価値はあります。型落ちの「Nexus 5」を購入する方も多いみたいですよ。

 

 

 

Xperia J1 Compact/SONY <ハイスペック>

 

 実勢価格:5万4800円(32GB、税込)

 

OS

Android 4.4

サイズ(幅×高さ×厚さ)

65×128×9.7o

画面サイズ

約4.3インチ

本体重量

約153g

カメラ(イン・アウト)

2070万画素/220万画素

バッテリー

2300mAh

解像度

1280×720

ROM|RAM

16GB|2GB

 

 

片手でも簡単に操作ができ、あまり大きな画面は苦手という方にはこちらがオススメ。4.3インチ液晶と操作しやすい大きさは女性にも人気が高く、少し丸みを帯びた側面のフォルムとアルミフレームの美しさはさすが「Xperia」シリーズですね。また、2070万画素の高画質カメラや、「ClearAudio+」といったサウンド機能も搭載しており、カメラや音楽プレイヤーとしても最高クラスの機能を発揮します。コンパクトで操作重視で選ぶならこちらがオススメですよ。

 

 

AQUOS CRYSTAL Y/SHARP <ハイスペック>

 

 実勢価格:4万6650円(32GB、税込)

OS

Android 4.4

サイズ(幅×高さ×厚さ)

73×139×11o

画面サイズ

約5.5インチ

本体重量

約157g

カメラ(イン・アウト)

1310万画素/120万画素

バッテリー

2610mAh

解像度

1920×1080

ROM|RAM

16GB|2GB

 

スリスタルという名に相応しい美しいディスプレイが最大の魅力でもある「AQUOS CRYSTAL Y」。上の写真を見てもらえば分かると思いますが、フチなしのディスプレイの美しさに加え、フルHD表示でワンセグの視聴にもばっちり対応しています。また性能面でも優秀で、オーディオはハーマンカードの音響技術を搭載しており、ハイレゾ音源の再生も可能。ディスプレイパネル全面を振動させるダイレクトウェーブシーバー機能もあり、騒がしいところでも聞き取りやすいのもいいですね。

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