格安スマホ(スマホ+SIM)料金比較

格安スマホ(スマホ+SIM)料金比較

格安スマホ(スマホ+SIM)料金一覧

スマホ本体(SIMフリー端末)と格安SIMをセットでの購入は、大手キャリアと同じようにまとめて支払えるのが大きな特徴です。

 

提供会社によって取扱い端末や基本料金が異なっているのは、大手キャリアと同じです。

 

なのでいろいろ調べる時間のない方や、格安スマホ初心者にはセット料金の方が分かり易くていいですね。

 

まずは各社の格安スマホ料金等を比較してみましょう。

 

格安スマホ料金一覧

提供会社

月額彫金

データ容量

主な販売場所

注目機種

OCNモバイル ONE

1.800円+端末代

3GB

Web

ZenFone2 Laser

 

IIJmio

2.880円(端末代込)〜 3GB 提携店舗/Web

HAYWEI P8lite

 

楽天モバイル

2.049円(端末代込)〜 3.1GB 店舗/Web

Ascend G620S

 

BIGLOBE LTE・3G

3.900円(端末代込)〜 3GB Web

ZenFone2 Laser

 

mineo

2.910円(端末代込)〜 3GB Web

LUCE

 

U-mobaile

1.980円(端末代込)〜 3GB Web

priori2

 

Nifmo

2.697円(端末代込)〜 3GB Web

ZenFone2 Laser

 

DMM mobile

2.076円(端末代込)〜 3GB Web

Ascend G620S

 

Y!mobile

2.980円+端末代 1GB 店舗/Web

Nexus6

 

UQ mobile

2.920円(端末代込)〜 3GB 提携店舗/Web

KC-01

 

イオンスマホ

2.691円(端末代込)〜 1GB イオン店頭/Web

VAIO Phone

 

TONE(TSUTAYA)

2.000円(端末代込) 無制限 TSUTAYA/Web

TONEオリジナル

 

b-mobile

500円+端末代 1GM Web

LG G2 mini

 

ぷららモバイルLTE

1.728円+端末代 110MB/日 Web

ZenFone2 Laser

 

So-net

2.480円(端末代込)〜 3GB Web

Xreria J1 Compact

 

スマモバ

3.980円(端末代込)〜 無制限 Web

Huawei Ascend P7

 

もしもシークス

1.980円+端末代 1GB Web

iPhone6 Plus

 

goo SimSeller

基本料金+端末代   Web

ZenFone2

 

 

 

こちらの表は2015年9月現在のものなので、もしかしたら料金が変わっていたり、新しいスマホが登場しているかもしれません。

 

最新版の記事はこちら
格安スマホをセットで買うならどこがいいか一発で分かる!最新MVNO別取扱い端末一覧!

 

 

すべての公式HPを確認して作成してみましたが、参考程度にご覧いただければ幸いですw

 

 

格安スマホのかしこい選び方

初めて表を見た方には、「なんとなく料金が安いんだな〜」という事ぐらいしか伝わらず、「この表を見て何が分かるの?」と思うかも知れませんね。

 

でもそれだけ分かれば十分なので安心して下さいw

 

むしろ見てほしいのは、格安スマホを取り扱っている会社はたくさんあるっていうところなのです。

 

「イオンスマホ」など一気に注目を浴びた格安スマホは知っている方も多いかと思いますが、それでも3大キャリアと比べると利用者も認知度も圧倒的に劣っています。

 

なので、あまり使っている人が周りにいない場合が多いので、必要最低限の知識は持っておいた方がいいと思います。

 

ずばり、格安スマホのかしこい選び方のポイントは3つ

 

「スマホの性能」「SIMの月額料金」「サービス」
です。

 

スマホの性能(スペック比較)

価格も搭載機能も機種によって全然違うのがSIMフリースマホの特徴です。

 

4万円以上もするハイスペックモデルから1万円ほどで手に入る格安モデルまでいろんなタイプのスマホが、格安スマホとしてセット販売されています。

 

セット料金が安いからと言って、実際に使ってみたら「うん?」とならないように、自分に必要な性能があるかだけでも確認しておきましょう。

 

SIMの月額料金(データ容量の把握)

好きな機種がセット販売になっているかと言って、そのSIM料金プランが適正だとは限りません。

 

本当は月に1GBも使わないのに、「スマホ+使い放題プラン」のセットは逆に損をしてしまいます。(その場合は、別々に購入した方がお得です)

 

自分に必要なデータ量を把握したうえで、適正なSIMの料金プランとの格安スマホを選びましょう。

 

サービス(特典を活かす)

ここでのサービスは主にその会社のオプションや特典をさします。

 

会社によって付いてくる特典(楽天スーパーポイントなど)やオプション(家族割など)は様々です。

 

自分の行動を振り返ってみると、案外「この特典いいじゃん」みたいなものが見つかったりしますよ。

 

 

以上3つのポイントを押さえておけば、自分に最適な格安スマホを最適な価格で手にすることができると思います。

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