スマホ料金高すぎませんか?
いきなりですが、スマホ料金が高すぎる!と感じた事がありませんか?
実は「格安SIM」や「格安スマホ」に乗り換えるだけで、
「今までスマホ代は、いったい何なんだ!!」
と感じるぐらい劇的に安くすることだってできちゃうんです!
現在、スマホユーザーの約90%の方は3キャリア(Docomo AU SoftBank)を利用しているそうです。(2016年7月現在)
では残りの1割の方はと言うと・・・
「格安スマホ」や「格安SIM」
をうまく利用しています。
格安スマホが登場して間もないですが、すでにユーザーの10%は得をしている事になりますね。
では、一体どれぐらいお得になるのか見てみましょう。
格安SIMや格安スマホって、どれくらい安くなるの?
現在みなさんが利用しているのが3キャリアのどれかだとして、「格安SIM」や「格安スマホ」に変更した場合…なんと!!
今までの利用料金の半額以下
にすることもぜんぜん可能なのです!!
では実際の具体例で見てみましょう。
Docomoの場合(端末代別)
内訳項目 |
内訳金額 |
内訳項目詳細 |
---|---|---|
基本プラン | ¥2.700円 |
カケホーダイプラン |
パケットサービス | ¥3.500円 |
データSパック |
その他 | ¥300円 |
追加機能使用料 |
合計金額 | ¥6.500円 |
格安SIMを利用した場合(端末代別)
内訳項目 |
内訳金額 |
内訳項目詳細 |
---|---|---|
ミニマムスタートプラン | ¥1.600円 |
3GB/月 |
通話料 | 20円/30秒 |
|
合計金額 | ¥1.600円 |
通話料別 |
※「IIJmo」の音声通話対応プラン
ちなみに端末込みの料金は¥2.880円(基本料金¥1.600+端末¥1.280円)
格安スマホを利用した場合(端末代込)
内訳項目 |
内訳金額 |
内訳項目詳細 |
---|---|---|
スマホプランS | ¥1.980円 |
2GB/月 |
通話料 | 無制限 |
5分以内かけ放題 |
合計金額 | ¥2.894円 |
端末代込み |
※「Y!mobile」のスマホプランS
スマホプランSは2年単位の契約、端末:iPhone5s
※ワンキュッパ割は翌月から12ヶ月適用(¥1.080円割引)
大手キャリアから格安SIMに乗り換えた場合(「IIJmio」の音声通話プラン時)
その差はなんと…月額4900円の節約にもなります!!
これを年間に直すと…5万8.800円もお得という事になりますね♪
さらに2年間のしばりを考慮すると…11万7.600円ですよ!!
さらにさらに、家族4人が乗り換えると、2年間で47万400円もの節約になります!
もはや、ちょっとした家族旅行や大型家電製品が買えちゃう金額ですね。
もちろん格安SIMの方は、通話すると追加料金が発生しますので一概には言えませんが、それでもかなりの節約になりますね!!
格安SIMは3タイプに分けられる!
おそらく現時点ではまだ、格安SIMの事がよく分からないかと思います。
ちなみに、格安SIMにも大きく分けて3タイプあります。
「データ定額SIM」と「通話重視SIM」と「無制限SIM」です。
【目次】(ジャンプできます)
1.データ定額SIM編ランキング
2.通話重視SIM編ランキング
3.無制限SIM編ランキング
次はそれぞれのタイプ別オススメランキングを紹介したいと思います。
ですが「オススメ=ベスト」とは限りません!
もちろん、これから紹介する格安スマホや格安SIMを選んでおけば、ほぼ間違いないかと思います。
その中で自分に合いそうなものを選び比較する事で、アナタにとってベストなプランが見つかると思います。
オススメ格安SIMランキング【データ定額SIM編】
データ定額SIMとは、使える容量ごとに月額料金が設定されおり、「データ専用SIM」と「音声機能付きSIM」の2タイプから選ぶ事ができます。
もっともスタンダードなSIMなので、取り扱っている事業者も多く、一番安く利用できるのが「データ定額SIM」の魅力です。
通話をするには「音声機能付きSIM」、ネット用やアプリ専用として使うのならば「データ専用SIM」を選びましょう。
オススメプラン | 月額料金(税抜) | オススメ度 |
---|---|---|
3GB(データSIM) | 900円〜 | ![]() |
プランはシンプルに3種類と控えめながら、注目すべきは他とは比べ物にならないサービス内容!
特別サービスを売りにしているわけではないが、留守番電話はもちろん、容量繰り越しや端末補償などが完全充実。
プランはミニマム(3GB)、ライトスタート(5GB)、ファミリーシェア(10GB)から選ぶことが可能で、逆にこのシンプルさが個人的には好きです。
中でも「ライトスタートプラン」は、2016年7月から1GB増えて6GBになったのも、かなりポイントが高いです!
また、SIMとスマホがセット価格も用意されており、ここでも好きなプランを選ぶことができます。
初心者にも上級者にも使いやすく、手厚いサービスがこれほど揃っているのは他には無いかと思います。
オススメプラン | 月額料金(税抜) | オススメ度 |
---|---|---|
110MB/日(データSIM) | ¥900円〜 | ![]() |
3GBのプランで比べると、正直他にも安いところがありますが、日割りプランはここだけです!
1日110MBで十分という方には、他の3GBプランよりも結果的にお得ですね。(1ヶ月33GB)
チャージ料も100M/100円ととっても安いのも魅力的です。
ただ、日割りじゃなくて月単位で決まっているほうが・・・という方は、もしかしたら他を探した方が良いかもしれません。
ある程度1日にどれくらい使うか用途が決まっている方には、とても便利でお得なプランだと思いますよ!
オススメ格安SIMランキング【通話重視SIM編】
格安SIMを利用する上で気になるのが、普段の「通話料金」ですよね?
大手キャリアと違い、格安SIMでは通話しただけ通話料が発生してしまいます。
そんな格安SIMの弱点とも言える「通話料金」を極限まで解消してくれるのが「通話重視SIM」なのです。
スマホとのセットなら「Y!mobile」、単体SIMならば「楽天モバイル」の「楽天でんわ」オプションがオススメです。
もちろん他にも通話を安くする方法はありますが、とりあえずどちらか選んでおけば間違いないと思いますよ。
オススメプラン | 月額料金(税抜) | 評価 |
---|---|---|
スマホプランS | ¥1.980円〜 | ![]() |
最近よくCMで¥1.980円(ワンキュッパ)を見かけますが、実はスゴイのは料金だけではありません!
「Y’モバイル」のイイところは、通話料が10分以内なら300回まで無料というところだと思います。
スマホ+無料通話+データが¥1.980円から利用できるのは、かなり安いかと思います。
また通信速度もダントツで早い為、ほぼキャリアと同じ感覚で利用することができます!。
通話時間を気にせずに話したい方には、ずっと無料になるオプション(月額¥1.000円)もあるのも魅力ですね。
オプションを付けたとしても、キャリアと比べるとその安さは歴然です!
オススメプラン | 月額料金(税抜) | 評価 |
---|---|---|
コミコミプランS | ¥1.880円〜 | ![]() |
個人的には、とりあえず迷ったら「楽天モバイル」を選んでおけば大丈夫とも思っているぐらい私のオススメです。
Y’モバイルには勝てないものの、5分以内ならかけ放題となる「楽天でんわ(¥850円)」のオプションが登場!
こちらは普通のプランにプラスする事もできるので、スマホをすでに持っている方にはオススメのオプションですね。
また、スマホ+高速データ通信+5分かけ放題のコミコミプランも、料金的にはとてもお得ですね。
楽天ポイントが貯まったり、スマホが半額になったりする期間限定のキャンペーンが多かったりと、特典が多いことも魅力です。
プラン自体はそれほど多くないですが、通信速度もダントツで早いので、かなり使いやすいと思いますよ。
オススメプラン | 月額料金(税抜) | 評価 |
---|---|---|
エントリープラン(音声通話SIM/3GB) | ¥1.600円〜 | ![]() |
安定した通信速度と、BIGLOBE会員割引が魅力の「BIGLOBE SIM」
契約者専用の通話アプリ「BIGLOBEでんわ」を使えば、通話料が半額にもできるのがいいですね。
またそれでも電話料金が気になるという方には「通話パック60」のオプションがオススメです。
最大60分の国内通話が、月額650円(税込)で利用する事ができるのです。
ちなみに、普通に通話すると¥2.400円、「BIGLOBEでんわ」でも¥1.200円なので、かなりお得ですね。
音声機能付きSIMの3GB(エントリープラン)と通話パック60で、普通に使うには十分かと思いますよ!
オススメ格安SIMランキング【無制限SIM編】
毎月決められたデータ量では、思う存分ネットやアプリが楽しめないという方には、こちらの「無制限SIM」がオススメです。
無制限SIMでは、もちろんどれだけデータ容量を使っても、月額定額なので気にする必要はありません。
ただし、通常のプランと比べ通信速度が遅くなるというデメリットがあります。
価格は少し高めになりますが、「U-mobile」のLTE使い放題プランなどは速度も早くオススメですね。
アプリ専用のスマホや、ネットを見る為のスマホ用に使うならば、「無制限SIM」を選んでおけば、快適に楽しむことができますよ。
オススメプラン | 月額料金(税抜) | オススメ度 |
---|---|---|
ベーシックプラン | ¥500円〜 | ![]() |
音声通話SIMに続いて、無制限SIMでもランクインした「楽天モバイル」
決して、私が使っているかと言ってひいきしているわけではありませんよw
通信速度の速さは言うまでもありませんが、無制限SIMでは正直イマイチです。
ですが、それを補えるほどの安さは、さすが楽天と言わざる負えませんね。
ただし、ベーシックプランはデータチャージには対応していない点だけ注意が必要です。
オススメプラン | 月額料金(税抜) | オススメ度 |
---|---|---|
LET使い放題 | ¥2.980円〜 | ![]() |
新たに「U-MOBILE PREMIUM」としてリニューアルした「LTE使い放題プラン」
データ専用(¥2.480円)と音声通話プラス(¥2.980円)のいずれかを選ぶことが可能。
さすがLTEなだけあって、無制限とは思えない程の快適な通信スピードは、かなり優秀です。
他にも、高速データと無料通話(10分×300回)がセットになったプランや、データ量の2段階設定されたプランなど多数。
どのSIMのランキングに入ってもおかしくない、それほど全体的に揃っている印象が強いですね。
オススメプラン | 月額料金(税抜) | オススメ度 |
---|---|---|
高速定額プラン | ¥1.980円〜 | ![]() |
データ無制限の高速定額は¥1.980円、音声付ならば¥2.780円と、他と比べても料金的にはそれほど安くはありません。
ただ、通信速度や最低利用期間が5ヶ月など、トータル的な面においてもかなりオススメできる無制限SIMですね。
最低利用期間と聞くと、短くても半年、長くて2年がスタンダードですが、最低5ヶ月の短さはうれしいですね。
良いか悪いか、プラン自体もシンプルで、それほど迷うことなく決めれるかと思います。
ただし、スマホとのセット料金などは無いので、端末は他で見つけるのが無難かと思いますよ。
格安SIM(格安スマホ)の選び方
安くなるのは分かるけど、何をどうやって選ぶかって、おそらく分からない方も多いかと思います。
そこで、私が考える「格安SIM(格安スマホ)の選ぶポイント」を紹介します。
私が考える大事なポイントは次の3つです!
@価格:いくら安くなるか?
Aプラン:通話メイン?データメイン?
Bスマホ:今持っているスマホ?新たに購入?
よく雑誌などでは、通信速度の比較などをしていますが、正直普通に利用する分にはそれほど大差はありません。
家にWi-Fiがあればまず問題ありませんし、個人的にはそれほど重要なポイントでもないような気がします。
大事なのはいくら安くなるか?
それよりも大事なのは、やはり月額料金ですよね!
そもそも安くするために乗り換えるのであって、性能を良くしたいから乗り換えようって思う人は、あまりいないはずです。
自分の利用するであろう範囲でプランを選び、無駄な支出を抑える事ができるのが、格安SIMの最大の魅力なのです!
ただし、通話をよく利用する方にとっては、むしろキャリアよりも高くなってしまう可能性もあります。
ですが今では「楽天モバイル」や「Y!mobile」などで、ある程度の通話かけ放題プランも登場しているので、うまく利用するとイイですね。
プラン選びが一番重要!
おそらくこのプラン選びが、どれくらい料金を安くできるかが決まってくるかと思います。
自分がどのタイプのSIMを必要としているかをじっくり考えて、一番合ったプランを選ぶことが大事なのです。
ちなみに先ほど紹介した各オススメSIMの1位はこちらです。
【データ定額SIM】
⇒mineo
ドコモもauも選べて、500MBからプランがある。
【通話重視SIM】
⇒Y!mobile
10分×300回の無料通話は現時点で最強!
【無制限SIM】
⇒NifMo
低速無制限SIMの中では最安値!
必ずしも1位がベストとは限りませんが、少なくともこの1位と比べて良さそうならば、そこはアナタに合ったプランなのかもしれませよ。
格安スマホはダサくない!
格安スマホがダサいというイメージはもはや過去のおはなしです。
今では大手キャリアが販売している人気機種となんら遜色ない製品も多く出ています。
ハイスペックの怪物スマホ「ZenFoneシリーズ」や、抜群の人気を誇る「Xperiaシリーズ」「iPhoneシリーズ」などが有名ですね。
もちろん新たに購入しなくても、今持っているスマホに格安SIMを利用する事も可能です。
また白ロムと呼ばれるスマホをネットで安く購入して利用する方法だってあります。
いずれにしても、ダサいどころか自分の好きなスマホを安く手に入れることができるのも、格安スマホの魅力ですね。
格安SIMや格安スマホにもデメリット?
もちろん格安SIMや格安スマホを利用する上で、デメリットなどもあります。
ですが、そのデメリットをしっかりと把握する事によって、自分に一番相応しい格安スマホを手に入れる事ができるのです。
デメリットって聞くと「やっぱ今のままでいいや!」ってなりそうですが、意外と自分に当てはめて考えてみると「そんなもんなの?」ってな感じです。
詳しいデメリットに関しては、こちらの記事を参考にしてみて下さい。
【参考記事】
⇒格安SIMのメリット・デメリット
⇒格安スマホのメリット・デメリット
格安SIMと格安スマホって何なの?
一応、格安SIMと格安スマホの違いを簡単に紹介しておきますね。
格安SIMとは?
格安SIMとは、MVNO(仮想移動体通信業者)が発行しているSIMカードの事を指しています。
この格安SIMカードを差し替えるだけで、基本料金が信じられないほど安くなります。
(ちなみにSIMカードとは小型のICカードの事で、一般的にはドコモやauなどの大手キャリアが発行してますが、格安SIMカードはMVNOが発行しています)
もちろん今使っているスマホに格安SIMを利用したり、中古のスマホをネットなどで安く購入して格安SIMを使う事もできちゃいます。
自分の好きな端末を使いたい方や、いろんな料金プランを見比べて、自分にとって最適な料金プランを見つけるのが得意って方には「格安SIM」を選ぶのをオススメします。
格安スマホとは?
そして格安スマホというのは、格安SIMとスマホがセットになって販売されているものを一般的に指します。
いままで使っていた大手キャリアのように、端末料金と基本料金がセットになっているプランもあるので、初心者などにはこちらの方が分かりやすいかもしれませんね。
ブームの火付け役となった「イオンモバイル」が有名ですが、他にも「楽天モバイル」や「mineo」など、それぞれ独自の端末や料金プランを展開しています。
イオンやビックカメラなど、店舗で気軽に契約できる点も魅力的です。
端末にあまりこだわらない方やあれこれ調べるのが苦手な方には、こちらのセット販売の方が安心して購入できますよ。
どうしてこんなに安くなるの?
でも、なんでこんなに安い料金になるか不思議に思いませんか?
実は、MVNOはドコモなどのネットワークを借りて通信サービスを提供しているので、その分低コストで通信事業を展開できるようです。
なので、その消費者である私たちも低料金でスマホを利用できるというカラクリですね。
決して怪しい裏ワザみたいな感じではないですよw
まとめ
格安SIMや格安スマホを選ぶうえで、おそらく「どこのSIMがいい?」「どこを選んでおけば間違いない?」などと思うかと思います。
もちろん料金はキャリアと比べ、格段に安くなりますが、その分不安に思う事もたくさんあるかと思います。
ですが、それは「格安SIM」や「格安スマホ」の仕組みを良く理解していないだけで、理解すればこれ程お得なものは無いと私は思っています。
実際、スマホ利用者の約1割以上の方は格安スマホを利用し、かなりの節約に成功しています。
その差は「知っているか、知らないか」だけです!
今回、いくつかの格安SIMや格安スマホを紹介していますが、正直「どこのSIMがベスト」というのは一概には言えません。
「通話が必要なのか?」「データ容量はどれぐらい必要なのか?」「スマホとセットがいいのか?」など、必要な条件によってベストは変わってきます。
当サイトでは、なるべく分かりやすく、そして結果的にアナタにとってのベストが見つけやすいようにと心がけてみました。
参考になるかは分かりませんが、ぜひアナタにとってのベスト格安SIM・格安スマホが見つかれば、とても幸いです。
「知っているか、知らないか?」だけで、かなりの金額が節約になりますので、ぜひこの機会にご検討してみてはいかがでしょうか?
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